症例集

歯のデコボコ、八重歯

叢生(そうせい)、八重歯、乱杭歯」と言われる咬み合わせです。 歯の大きさと顎の大きさのバランスが悪いために、歯が重なって生えデコボコになった状態です。歯磨きがしづらいため磨き残しができやすく、それが原因で口臭や虫歯、歯肉炎、将来的には歯周病にかかりやすくなります。また歯並びが気になって、歯を見せて笑うことにコンプレックスを持つ方もいます。八重歯は日本では「可愛い」と言われる場合もありますが、欧米では『悪魔の歯(Devil tooth)』と言われ悪い印象を持たれています。

歯のデコボコ、八重歯

叢生(そうせい)、八重歯、乱杭歯

叢生(そうせい)、八重歯、乱杭歯1

叢生(そうせい)、八重歯、乱杭歯

叢生(そうせい)、八重歯、乱杭歯2

出っ歯

「上顎前突」と言われる咬み合わせです。上の前歯が突き出していて、上下の前歯がまったく咬みあっていません。上の前歯が出ているため口が閉じづらい状態です。無理に閉じようとすると、下顎にしわが寄ってしまいます。指しゃぶりや、鼻炎などで口呼吸になっているお子さんにも多くみられます。口が閉じられないので、口呼吸になり、口が乾燥しそれが原因で虫歯や歯肉炎にかかりやすくなります。

出っ歯

受け口

「下顎前突・反対咬合」と言われ、下の歯列が上の歯列よりも前に出ている、上下の咬み合わせが逆さまの状態です。遺伝的な要因が強い場合が多いですが、舌を突き出したりする等の小さい頃の口元の癖が原因となる場合もあります。放置していると、状態が悪化する可能性が高く、うまくしゃべれない、物をかみ切ることができないなど発音や食べ方にも悪影響を与えます。永久歯が生え揃った状態での反対咬合の治療はかなり難しいので出来るだけ早期の治療が望まれます。

受け口

前歯が上手く閉じられない

口を閉じても上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまい、奥歯だけが咬みあっていて、上下の前歯が咬んでいない「開咬・オープンバイト」の状態です。 遺伝の他に、骨格的要因、子供の頃の指しゃぶりや、舌を前に突き出す癖、口呼吸等が原因となります。前歯で食べ物を咬み切ることが難しく、横の歯で咬み切ることしかできません。そのため、食事に時間がかかったり、逆に早食いだったりします。また、前歯が閉じないため言葉が不明瞭で聞き取りにくく、発音にも悪影響を与えます。放置していると、状態が悪化する可能性が高く、出来るだけ早期の治療が望まれます。開咬は奥歯への負担が大きくなり、将来的に奥歯がダメになってしまい、抜かなければいけなくなる割合が多いことが統計上、証明されています。

前歯が上手く閉じられない

すきっ歯

「空隙歯列弓・正中離開」と言われる不正咬合で、歯と歯の間に隙間が出来ている状態です。歯と顎の大きさが合っていない、永久歯の本数が足りない、上唇の裏側にあるひだの位置が良くない、余分な歯(過剰歯)が埋まっていることなどが原因となります。発音に悪影響があり、審美的にも良くありません。

すきっ歯

口元が出ている、口が閉じずらい

「上下顎前突」という不正咬合です。上下の歯が前に出ているため、口が閉じづらい状態です。口が無理に閉じようとすると、下顎にしわが寄ってしまいます。 横顔を見ると口元が出ているため、審美的にも良くありません。遺伝や骨格的要因が強い場合が多いですが、舌を突き出したりする等の小さい頃の口元の癖が原因となる場合もあります。また、鼻炎などで口呼吸になっているお子さんにも多くみられます。口が閉じられないので、口呼吸になり、口が乾燥しそれが原因で虫歯や歯肉炎にかかりやすくなります。

口元が出ている、口が閉じずらい 段落区切り画像